フェイクな皆さま、
こんばんは、もまゆきゅはどうなの、なたにぴ@もまゆきゅです。
The Lounge Lizardsは、当時フェイク・ジャズと。
周辺のミュージシャンも、
トム・ウェイツなんかも、この枠にて語られてました。
どう考えてもうますぎるレイ・アンダーソンやジョン・ゾーンまでも。
いやあ、ぼくは珍しくこのカテゴリーは好きでねー。
始めっから胡散臭いもん。
「なんか胡散臭いなあ」ってのとは、違った。
今や、ダギー・バウンも鬼籍、
ジョン・ルーリーも病床、
アート・リンゼイやマーク・リボットは大活躍してるけど、
2010年、「いかしたニューヨーカー」なんてすかしてる場合じゃない。
このアルバムの頃は、
もうアートはいなかったけど、
今日はこれを。聴くのです。
人生とは、面倒くさいものです。好きだけど。