現代社会に閉塞感を感じる各位、
こんばんは、閉塞はぼく自身だと想う、たにぴ@もまゆきゅです。
久々に、何故か随分久々に、このアルバムをかけて、運転。
今ではあまりファンの間でも語られない、プラスティック・バンブー、
チープだけど、いい。
一寸フュージョンぽいところで、テクノポリスとかに集約されちゃうんだろうか。
リピートしちゃいましたよ。
細野さんがライナーを書いていて、
「もうこのままでは人類はどうしようもない」
みたいな内容。
しかし、閉塞したまま、人類はのさばっている。
いや、全然安心なんてしてないです。
お風呂に靴履いた足を入れてるし
手に持ってるスタンドが手から落ちたら
感電死する・・・
この撮影の寸前まで、教授は乳首に届く長髪で髭だったんだけど、
ばっさり切ってアルマーニを着せたのは、幸宏です。
この時点で幸宏に逢ってなかったら、
多分のちの教授も、もっと小汚いカンジだったかもね。
ポップだから、フツー過ぎる感覚かな??