いやあ、この5月のライヴ用の特典、
"Big Operation To Small Unit 2"について、
プレゼント出来た部数も僅かですし、
購入なんてふたつしかないですが、
その中でもね、…、
皆さま実に、評判悪いです(^^;
誰も彼も、どれもこれも、厳ッしい言葉ばっかり。
やばいです。
こうも辛辣ばかりだと、
この次誰か聴いてくれた時、どの位ボロかすなのか、
楽しみにさえなる。
あ、私、たにぴです。
ところで、トーク部分が、全体的にごくごく軽くコーラスもしくはフランジャー的なエフェクトがかかっているかのように聴こえますが、気のせいでしょうか。それともこれが、「ラジオモード」なのでしょうか・・・。あと、たにぴさんのトークの「作家性はキリンジで、演奏は××××」の、××××のお名前がちょっと聞き取れなかったのですが、差し支えなければお教えいただけませんでしょうか。
ゆきひろさま、どもども。
問題点は大きく2つ。
ひとつは、QY70というコンピューターの音が味気ない。
もうひとつは、歌詞みたいです。
バンマスゆーこさんにもいろいろ言われましたもん。
ただ、それにしてもあれらは、やっぱりぼくには作品なんですよね。
デモかどうかは、永遠にデモでもあり作品でもあるとしか…。
あと、例の個所は、○山×一さんです(^^;
昨日~今日にかけてニューオリで21歳のギタリストがCD録音したのを聞いて寸評書いていました。
これが売り物とかなんとか考えなければまぁ、楽しめました。
売るとなるとね、難しいでしょうね。
聴きに来て来て〜。増尾さんも来て〜。なんちて。