ゆーこコラム

Live in Tokyo/Marlena Shaw(本番)

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ビルボード東京、3周年なんだそうで
こんな記念のチケットをいただきました。
「これ誰ですか?」と
素で受付のお兄さんに聞いてしまったゆーこです。
すかさずたにぴさんが「Who is this bitch,anyway?」とつっこんで
大笑いしたのは言うまでもありません。
ほんとに誰よ。(注:マリーナです笑)

まあそんなことはどうでも良くて、
いやー見て良かったです。
本当に本当に楽しかった!!!
マリーナの声、ああマリーナの声だった〜
もっとしゃがれた感じの声になってしまってたんじゃないかと
実はそれなりに覚悟してたんですが、
いやいやマリーナの声でした。
文章になっていなくて申し訳ありません。それしか言えないよ!!

そして、デイヴィッド・T・ウォーカーのギター。
1音で空気の変わる、こんなギター初めて聴いた。
マリーナが彼の音に心底惚れてしまっているのが
とても良くわかりました。
ステージの上で完全に聞き入ってるもの。
「You Taught Me How To Speak In Love 」は圧巻だった。
それまでノリノリの客席が、この曲の彼のソロには
水を打ったように静まり返って
全員が音にひたっていたな〜。

このアルバムを何十回聴いたか分からない私は
どの曲もあまりに自由に演奏されるので
口を開けて見てました。
ステージを見てマリーナがジャズの範疇に入る意味がやっと分かった。
「Rose Marie (Mon Cherie) 」がこんな風に演奏されるとはねえ。

アンコール(というかほとんど続いて演奏された)の
「Loving you was like a party」は
かなりダンサンブルなノリだったので
たまらず手たたいて「yeah〜yeah〜yeah〜」って
一緒に歌ってたら、
隣の一人で来ていた男性にも飛び火しました(笑)
終わった後に「僕もすごく盛り上がりたくてうずうずしてたので、
盛り上がっていただいてありがとうございました!」って
お礼言われちゃった・・・へへへ。

と興奮のあまりどうしようもない文章ですが
もし「もう1回見る?」って言われたら
もったいなくてもう1回は見たくないような気になるほど
記憶にずっととどめておきたいような夜でした。

Thank you so much,marlena!!
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Commented by ゆきひろ・M at 2010-07-31 03:55 x
私もこの日1st stageを観にいきました。調べたら彼女は1942年生まれ(なので誕生日が来れば68歳!)ですが、それで1970年代のアルバムとほとんど同じ声が出るというのはすごかったですね。サポート陣は説明不要の方がたですが、イントロの最初の2,3秒でそれぞれの曲の世界に観客は持って行かれる感じがしたのでは? まあ、この日のお客さんはおおむね曲を熟知していることもありますが(笑)。
私事ながら、当方80年代後半の来日コンサートに行きましたが、その際はジャズ寄りの内容(サポートもピアノトリオ)。期待した「Who Is This Bitch,Anyway?」のナンバーは、確かやらなかったような・・・。20数年の時を経てリベンジを果たした気分ですね。
デビッド・T・ウオーカーを観るのは数回目ですが、いつもながら素晴らしい演奏です。以前インタビューで「森の中で、鳥の鳴き声にあわせてギターを練習したことがある」と言っていて、いかにもこの人らしい話です。
Commented by ゆーこ at 2010-07-31 22:55 x
>ゆきひろ・Mさん

あ、ニアミスでしたか!!
なんかうれしいなあ、共有できて。
いやいや〜ほんとすごかったですね!!

森の中で鳥の鳴き声にあわせて練習・・・
うーん、なんて素晴らしい。
あの音を聞くととても納得します。
空気に音の粒を乗せるだけで
どこまでも広がっていくような
信じられない音色でした。
マリーナの声もそういうところがあるなあ。
全然力みが無くて響くんですよねー・・・
ああ、見て良かったなあ。



by momayucue | 2010-07-31 01:16 | ゆーこコラム | Comments(2)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
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