暗い東京にもだいぶ慣れてきました、ゆーこです。
金曜日にちょっとだけ歌ってきました。
「クラシックな未来へ」を歌うのはつらかった。
CDの歌詞カードには和訳を載せてないのですが
ここに今暫定で書いてみますね。長いから1番だけ。
私が勝手に訳しているので
作者であるたにぴさんが何て言うか心配だけど、
その辺は作者ご本人のつっこみよろしく。
I'm on right wayじゃないことが分かったとき、
どうするべきなんだろう。
毎日そればかり考えています。
「クラシックな未来へ」
曲/歌詞たにふじゆういち 今回の訳 ゆーこ
ぼくは夢見る
70年代の映画みたいな、昔ながらの”未来”の夢
深海の街の暮らし
月にあるダウンタウン
そこからみんなが地球に戻るときは
リゾートだけじゃなく特別な思いで帰ってくる
コメディアンが演じるマッド・サイエンティストは
ちっちゃいベムたちと暮らしてる
世界が平和な時は
彼はしゃくでたまらないんだ
その憎しみすら
失われつつある人間の最後の感情、つまり愛、そんな世界
僕がYESを選び
僕がNOを選ぶ
僕がうれしい時
僕が悲しい時
いつだって僕らはクールな未来へ向かってるはずなんだ
心が過去から離れられない時には
自然はおだやかに移り変わっていてほしい
過ごして来た日々が心の行方を決める
僕の行く道は間違ってない筈なんだ