そろそろクリームシチューが食べたい、各位、
こんばんは、グラタンが食べたい、たにぴ@もまゆきゅです。
矢野顕子さんの凄さは、
全然何でもないところから立ち昇る凄さ。
凄いとかあまり言いたくない様な。
でも、かなりご本人がダメージを受けている時期でも、
絶好調過ぎる絶好調な時でも、
必ずぼくの琴線に触れる。
泣けてしょうがない時もあるし、
走り出したい時もある。
このアルバムは、写真の様に猫ジャケの外パックと、
中ジャケのN.Y.はマンハッタンばりばりの写真と。
それにしても、悲しいね、音楽の中に悲しい気持ちが満ちている。
ほんとかよ…。違うんじゃない?
あったかい、クリームシチューを食べよう。