つれづれ

Blues For Tomato/青山陽一

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J-POPを聴かないという皆さま、
こんばんは、POPであってもなくても聴いちゃう、たにぴ@もまゆきゅです。

青山さん、新作。いいです。
どかあっとした迫力の重量ファンクネスとは違って、
ある種、日本人にしか出来ないタイプの骨格を持った、
明確なファンクネス。
例えば、細野さんは、吉田美奈子ねえさんは、
日本人だからこそ出来るノリというものを様式の外で発見した。
様式内で何か外国に迫ろうとした人達は、そりゃあ苦しかっただろうさ。
要するに憧れに追いつこうとしたんだから。
「奴らが欲しがるようなものを」
という視点に立てたら、多少は楽だったろうに。
ところで、青山陽一という人は、ぼくと同い年。
恐らく、いいよいいよこう行くからさ、みたいな、
等身大のファンクネスでこのアルバムまで到達しちゃったんだろうと。
どう言ったらいいんだろう、何しろこれ、一寸極まっちゃってる。
何しろ、借り物の様式でない、しかしがっつり行ってくれ的な男気がね、いいんです。

ご本人はスティーヴ・ウィンウッドがアイドルなんだとか。
ぼくはしかし実は、スティーヴ・ウィンウッドよりも彼に心酔してる。
ただ、このまんまほぞを噛むのも悔しい。
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by momayucue | 2011-10-27 17:56 | つれづれ | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
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