TOKIOと言えばテクノポリス、な、たにぴ@もまゆきゅです。
よく語られる、英語圏では"Behind The Mask"の人気が突出している件、
ぼくにはそんなに関係無いのよ。
何と言っても、"Technopolis"です。
メロディと和声のしなやかさ、スネアの音色、ベースライン。
渋い。何がテクノだ。これは「音楽」だ。
てなわけで、Yellow Magic Orchestra の初期作品。
当時は彼等も音楽のテクノロジー論を語ることが多かったけど、
ぼくには、当時も今もそうじゃない。
兎に角うさぎにつの、音楽がいちいちカッコ良すぎた。
では、今日はこれにします。疲れたよーい。でもがんばるのだわよ。