つれづれ

Mackey Feary Band/マッキー・フェアリー・バンド

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アロハ、たにぴ@もまゆきゅです。

ハワイは、トラディショナルな音楽が好きで、
所謂ハワイアンですね、わりに聴いてた。
やはり、何と言ってもギャビー・パヒヌイですね。
カジメロ・ブラザーズはコンサートを観たりもしました。
一方、ハワイはAORも盛んで、またある時期からは、ジャワイアンなんてのもあった。
ご存知ですか?ジャワイアン。つまり、ハワイ・テイストのレゲエです。
レゲエは、ジャマイカとの気候の相似点もあって、
また文化の違いも感じられて音楽的にも解り易いですが、
AORはね、ぼくの中では「カリフォルニアの青い空」ではないので、
「ふーむ、ハワイでAORなの?」
と、イメージがすぐに合致しなかった。
やっぱり、常夏とか南国とか亜熱帯って、ぼくの体質じゃないんだ。
まあそれとAORの概念が巷とずれてるってのは、
また別の話なのですが。

ハワイには、恐らく今でも世界で最高級のマリファナがあります。
かなり高品質の桃源郷トリップが得られる。
らしい。
マリファナが果たしてそれ程危険な代物なのかは兎も角、
コカインや、もっと強烈なヘロイン等の、
乖離も毒性も禁断症状もバリバリなドラッグとは、
あんな平和な島では無縁だと想ってました。
まさかあの"Juliette"の作者が、ドラッグ依存の生涯だったなんて…。
依存は、ある程度精神的な資質から始まり易いという研究があります。
禁断症状と言っても、それが苦しいよりも、
求めてしまう快楽の方が大きくて、
ある段階迄は、進度に個人差がある。
音楽だって、相当に依存誘発性が高い。キケンだ。
しかも人生を幸福にするケースも、台無しにしてしまうこともある。
ある人にはケーキかも。ある人には暴力かも。
旅かも。フェティシズムかも。SNSかも。名誉欲かも。
音楽、かも。

"Juliette"のヒットで知られるバンド、カラパナ。
その音楽的支柱だったマッキー・フェアリーのカラパナ脱退後の1st
いかにも南の島に似合いそうな、兎に角うさぎにつの、爽快な音楽です。
音楽の背景に作者のストーリーを求めることは、
音楽の楽しみのひとつと言えます。しかし、
音楽と、音楽背景は、一致していなくてもいい。まさかこの音楽が罪だと…?

ぼくは何度も何度も、音楽の前にアイデンティティーをぐらつかせてきた。
切り離せない。
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by momayucue | 2012-09-15 15:53 | つれづれ | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
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