つれづれ

La Marche de l'empereur (皇帝ペンギン) Soundtrack/エミリー・シモン

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猫背なたにぴ@もまゆきゅです。

左の肩が、深刻に痛くて、これは鍼とかじゃないと無理かな、と想います。
多分原因は猫背で、眠るのが困難な程に痛む日さえあります。
首をどっちに向けても、だるい。
風邪も辛くてなかなか抜けないこの頃、皆さま如何お過ごしでしょうか。

えーと、それにしてもペンギンって、すんごい首の確度。
猫背の鳥、しかも飛べない。
今日の同名タイトルの映画サントラで、ジャケット観て頂くと、凄いでしょう。
猫背が。
この写真、猫を凌駕する猫背です。
シンパシーを感じます。

Emilie Simonという女性ミュージシャンが全てを作っている。
かなりずるいと想うよこれ。
トラック制作が出来て、機材も操れる。MIXも自分。ヴォーカルもとても印象的。
でありながら、女優並に美人。ずるいな。
「皇帝ペンギン」という映画のサントラとして、
数年前にSound And Recoding Magagine で知った。
かなり専門的な雑誌だから、これは只ならぬものなんだろうなと構えてました。
やっぱりね。…独特な繊細さで設計された音場は、ひんやりと透明なサンプリング音、
鬱でもポジティヴな音楽。素敵でずるい。

ぼくがやっておきたい音楽の中には、
それはジャンルとかでなくて、独特な括りのアイデアがあります。
映画や映像作品のサウンド・トラックは、
比較的制約に隷属する部分が多いのですが、作品によってはやってみたい。
いや実際には飛びつくかも。
場面だけ、とか、面白いものが作れそうな気がしません?皆さま。
動物園のサウンドトラックなんて、どうかな。
もっと小さく、キッチンとかね。色々と秘密で考えてます。
この映画もそうだけど、環境のサントラを作るには、
例えばアンビエント路線、音響的路線、エスニック路線、ミニマル路線と、
大まかな手法もあって、結構通俗的になってしまう。
だから、居住まい正して臨まねば。
体調を快復させねば。

この Emilie Simon というクリエイター、
一寸センスはぶっ飛んでますが、いやあ、美人ですねえ。

氷を擦り合せる音をサンプリングして使ったというこの作品は、
どちらかというと優等生的な経歴のエミリー(ソルボンヌ大で音楽を学んだり、
家庭環境が既にスタジオだったり)ですが、
もしやその反動もあるのか、音楽の持つ世界観は、ビジュアル同様、鬱。
となるとますます色っぽいじゃないですか。
ヴォーカルも、スティーナを想わせる。個性的。
ライヴではギターをじゃんじゃん弾いたり、跳ねたり、
笛など吹いたりして、敢えてエレクトロニカと自分を切り離しているかのように、
可愛くふるまう。
戦略的?まあそういうこともあるでしょう。でもいーんだもん。

では、氷の世界へ。
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by momayucue | 2013-02-15 01:07 | つれづれ | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue