つれづれ

Down Two Then Left/ボズ・スキャッグス

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AORネタを捜してる、たにぴ@もまゆきゅです。

いつ頃からなんだろう、この言葉をめちゃ気にし出したのは。
既に何度もこくってる通り、ディヴィッド・フォスターが苦手で、
TOTOも完全リアルタイムなのにあまりぐっと来なくて、
要するに、巷のAOR定義とはずれてる、というのを、
みそじも相当過ぎてから知ったんです。

ぼくは、深夜放送でジェイムス・テーラーや、
ボズ・スギャッグスを聴いて知ってはいたけど、
決定的だったのはスティーヴン・ビショップだったから、
ソフト・アンド・メロウなもの、パワフルじゃないものにシンパシーが大きくて、
マイケル・フランクスや、ボサノヴァに傾倒していくんだけれど、
その傾倒を、AORって言うんだと想ってた。
TOTOがAORだなんて、判らなかった。
ソフトでもメロウでもなかったじゃん。
ボズのロスっぽい鼻から抜ける声は、実はあまり好きじゃなかった
演歌っぽいというか、垢抜けないというか。
よく考えたら、垢抜けたものが好きって訳でもないのにね。
で、名作の誉れ高い"Silk Degrees"は、持ってますよ。
でも、今でもそれ程タイプじゃない。
Boz Scaggs を象徴する曲は、ぼくには、このアルバムに収まってる、
"Hard Times"や、"Hollywood"といった、スクエアなロックのビートじゃないもの。
譜割りの構成や、歌詞の重厚さも、好きだった。
このテの曲だとあの声も垢が抜けて聴こえる。

相変わらず意外性のあるAORが閃かなくて、
このblogの妙に人気なカテゴリーに新テキストが上がんないですが、
まだまだ期待してね。たまにはこんなベタもいいでしょう。
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by momayucue | 2013-05-07 01:19 | つれづれ | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
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