つれづれ

Guitars/マイク・オールドフィールド

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ギター奏者だと自覚してかれこれ20年の、たにぴ@もまゆきゅです。

短いでしょ。10歳から弾いてて、かれこれン歳になるというのに。
そうです、あまり自覚なかったんです。
人前で弾ける楽器はギター位かなという自覚はあったのですが、
作曲とか、編曲とか、制作とか、
そういうのを断片的に(総合的にでもいいけど)やっていきたいなと想ってた。
ライヴでもキーボードを中心にセットしたり、
ギターはアコギ限定だったりして、
少なくとも前行って仰け反ってギター弾くタイプじゃなかったんです。

ティム・ドナヒューさんの様に、
ギターをMIDIの入力ソースとして、何でもやってしまう人もいるけど、
インターフェイスとして、自分の馴染んだ楽器を使うというのは、
ぼくは無かった。決してDAWが得意なタイプでもなかったけど。
でもティムさん(昔一寸だけ知人でした。憶えてないだろうけど)、
何故ドラムをギターでやるんだろうね…。

で、本日はMike Oldfield。
彼は所謂マルチプレイヤーで、
楽器をどんどん自分でダビングしてしまう人。
音楽の世界観を他人に伝えるのは非常に難しいので、
へたっぴでも自分でやった方がいい時は多々あります。
ましてや、経験を積むと他の人には真似出来ない素晴らしいプレイヤーになることも多々
多々多々。
トッド・ラングレンとか山下達郎とか、
アンドリュー・ゴールド、エグベルト・ジスモンチ、プリンス、…etc、
打込み使わなくても多重で凄い人、いますねー。
で、打込みを自分で行う人まで間口を広げたら、そらもう凄いことになる訳です。
なのに、普通に充分に凄いのに、 敢えて、Mike Oldfieldは、ギターだけで…。
とは言え、壮大なオーケストレーションを無理にギターで、とか、
ヘビメタを全パートギターでとかじゃないです。
どちらかと言うと、簡素で静的な音楽。

チューブラー・ベルズや、Moonlight shadowで知られる彼の、
かなり地味なこのアルバムを聴く。
ジャケットを見るとウエストコーストみたいで、
一寸不安になりません?
大丈夫です。少なくともぼくには、充分にマイク・オールドフィールドでした。
某オカルト映画は好きじゃないけど。なんちて。

ともあれ、これといいティムさんといいtoddのアカペラといい、
そこ迄こだわる?と想いつつも、音楽はやはりヒトなのね。
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by momayucue | 2013-05-12 00:33 | つれづれ | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
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