つれづれ

耳をすますキャンバス/山下洋輔

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ギター以外の楽器の必要に迫られる、たにぴ@もまゆきゅです。

キーボード…ということになるのかな。

楽器と完全に一体化出来るというか、
自分の生身の延長、どうかすると内側にさえ、楽器がなることがある。
ぼくの場合、ヴォーカルでさえそれは殆どなくて、
物理的制約が視えているアコースティック・ギターがそれでした。
毎回でもないし、練習を怠ると素っ気なくなるけれど、
出来たんです。
今そうでないとしたら、音楽を続ける為に、作曲或いは制作に注力するか、
負荷の少ない楽器で改めてそれを捜すか。
どちらにしても、和音というものを探ったり構築したりするのに、
キーボードは最適だけど、
今から、「一体化」迄行ける楽器はもうないかもね。
それは大袈裟に言えば、音楽の鳴り響いた後についてくるだけです。

日本には近頃、優秀というか、
ギネス登録並みに指が動くピアニストがかなり出てきてます。
それでも、ぼくは今でも、一番好きなジャズ・ピアニストというと、
山下さんになる。
あまりにも作品が多くて、到底コンプリート出来ないんですが、
80年以降のソロピアノのものだけでも、何とか集めたい。
何と言うか、フリージャズが、ある時期から軸足になって、
つまりそこにしか立てない演奏者じゃなくなって、
フリージャズの香りがする音楽になっている頃からが、
軟弱なぼくは好きなんです。


Canvas In Quiet
耳をすますキャンバス〜松井守男画伯に捧ぐ

友人であり同志の画家に捧げた楽曲と演奏。
なんて真っ直ぐなタイトルなんだろう。
でもね、ソロピアノの時は、みんなタイトルが、優しい言葉なんです。

ソロピアノは、きっとぼくには今からは無理だ。
元々の演奏力も他人を納得させるようなものではなく、へなちょこです。
重ねて左手が…ですし。
でも、そのコンセプトを継承した作品集をつくろうかな、と夢想。
ソロピアノ、大好きなんです。
幾らでも好きなものが挙げられる。
アコギだって挙げられるけど、音楽の幅からしたら、
ピアノかなあ。少なくとも買っちゃうのはそう。
ギターの音色だけの場合と、ピアノの音色だけの場合だと、
ぼくの場合だと、どうもピアノに軍配が上がる。
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by momayucue | 2014-05-11 21:27 | つれづれ | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
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