つれづれ

Nocturne/チャーリー・ヘイデン

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ベース好きなたにぴ@もまゆきゅです。

Charlie" Hadenという人は、所謂凄いプレイをなかなかしないのだけど、
やると物凄いですね。ギャングみたいなベースを弾く。
…ん?ギャングみたいなベースって?

まあいいじゃないっすか。

近年の様子を見てなかったけど、76歳享年だったんですね。
もっと若く見えたな。精悍だったし。
ウッドベース奏者としては、兎に角多彩だった。
スタイル無いんじゃないかと想うくらい。
社会活動家のイメージと、ソフトなボトムのイメージともあって、
メセニー、矢野顕子、ブレッカー、キース・じゃレット、カーラ・ブレイ、リンゴ・スター、エグベルト・ジスモンチ
等の穏やかな面を引き出したり、
一方で、オーネット・コールマンとかとは、
なんだこの一生懸命なのは…とはにわになるようなプレイ。
ドン・チェリーはオーネット門下なのに、ぼくが持っているアルバムでは、穏やか路線です。
ゴンサロ・ルバルカバと共演も幾つもしているのだけど、
これなんかはもう格別に芳醇。
馥郁。
桃源。
悲しくもないのに涙がでる、みたいな音楽です。雨の夜には是非おすすめ。
しかし今は、リアルに悲しい。
矢野顕子さんの"WELCOME BACK"での演奏。
再現は叶わぬのか…。それはあんまりじゃないですか??酷くないですか??
ビーター・アースキンと、チャーリーと、メセニーで組んで
矢野さんを囲んで、ワールド・ツアーしちゃえばよかったのに。
それから本当はすごく見てみたかったものがあります。
チャーリーと、ビル・フリゼールのセッションです。
音楽の世界では近い所もあるので、共演はしてるのかも知れないけれど、
出来ればデュオでアルバムが欲しかったな。
似てるんだ、顔が!いや、勿論それだけじゃないです。絶対相性いいと想う。

残念です。さびしいです。
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by momayucue | 2014-10-13 21:10 | つれづれ | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
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