つれづれ

Long to Be Loose/ウェイン・クランツ

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ダメ人間の、たにぴ@もまゆきゅです。

今日はネガティブ全開です。
いつもだと想ってる人も多いかと存じます、存じますが、
今日は、また暗いんですね…、ご、ごめんよ。
眼をそらす人がいたらどん底に、
一寸嫌味なアクセントを聞いたら崖っぷちに、
過去の全てを伴って襲ってくる。

鬱病。
今でも鬱を嘗めてる人は減ったかも知れないけれど、
少なくとも、気を付けてても誰でも風邪ひいたりはするでしょう。
風邪ひかない人も、風邪をひいた人を馬鹿にしたりはしないでしょう。
誰でも、そうなるんです。あり得るんです。
鬱は、症状なんです。

ギターをまともに弾くのが難しくなってきた頃には、
ギターを聴くのも苦しくなった。
コンピューターで制御するくらいしか出来なくて、
最悪な体調の時には、激しい音を聴くことも出来なくなった。
会話ぐらいの音楽しか聴けない。参った。

少しずつ音楽も聴けるようになり、
指の不調も高値安定なりになってきた頃、
Wayne Krantzを知り、驚愕する。

ぼくは1994年のスティーリー・ダンの再結成ツアーを観ています。
その頃のギターは多分ウェイン・クランツが弾いてたんじゃないかな。
憶えてないですが、
滅茶苦茶巧いのにブルージーに行かずに硬質なプレイを続ける様は、
コンサート会場では不評だった。
みんなやっぱり、ラリー・カールトンみたいなベンディングたっぷりな演奏を期待してたんだと想います。
ぼくは、そのトリッキーな演奏に、渡辺香津美さんをダブらせていた。
しかしその後、名前は忘れたんですね。
なので、驚愕は、比較的最近。

Wayneは不器用故にこの域に到達したけれど、
カツミさんは、何処までも器用で、という違いは感じるけれど、
自分の感想なので、本当かどうかよく判らないです。
もしもこのツアーにカツミが採用されてたら…と想うと、
かなりわくわくするし、そうならなかったことが残念でもある。
「長い間、ルーズを求める」というタイトルのこのアルバムは、
この位弾きたい、こんな風に作品を作りたい、という願望を刺激する。
「楽器が歌う」という詩的な音楽とは違う、
ギターが鳴り切る現象が、この永遠のギター少年によって起こる。

いいです、兎に角うさぎにつの、これ好きだ。
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by momayucue | 2015-06-07 23:06 | つれづれ | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
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