つれづれ

Hear No Evil/ビル・ラズウェル

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凡庸な、たにぴ@もまゆきゅです。

Bill laswellの凄い所は、そりゃ幾らでもある。
無頼で、殴り合いになったら強そうなところもそうだし、
めちゃうまなベース奏者ではないのに圧倒的に全体を引っ張れるプレイヤーだし、
どんなにカネの無いプロジェクトでも、ちゃんと回せるし、
顔も広いし、
なのに有名な業界人と揉めたりも出来るし、
無茶苦茶カッコいいんですよ。

このアルバムは、彼のキャリアでもかなり初期のソロ名義で、
ぼくが持っているのは、再発前の1枚めだけ。
今入手出来るのは、うち2曲をオーケストレーションしたmixで、
これは評判いいんだよな。気になる。
とは言え、こちらも全然いい。
一寸後に出たジンジャー・ベイカーのアルバムは、
このテイストでプロデュースされていて、
しかもこちらは、タイトルの「平穏な、この地」にふさわしい、
穏やかで有機的で優しげなサウンド(顔に似合わず)。
ザキールやシャンカール等のインド楽器が、ナイーブにそれぞれのトーンを出し、
エスニックだけれど、今の耳で聴くといっそう都会的で、
ため息が出る。
こういう音楽に触れると、自分が参加する余地が無いな…と落ち込みます。
全体をコントロールするしかない。プレイヤーとして足りない。
ストロークか…。ストロークがあるんだね。
もまゆきゅを始める直前迄、ぼくは殆どギターをストロークしない人だったんです。
今は、一寸アプローチ出来そうな気がしてきた。

さて、果たして賛同して頂けるかわからないですが、
まさかあのレオナルド・ディカプリオ少年が、
年齢を重ねると共に、ビル・ラズウェルに似てくるとは想像もしなかった。





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by momayucue | 2015-07-25 13:51 | つれづれ | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
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