つれづれ

Looking Back On Vanity/レミー・シャンド

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非国民でもいいやと想ってる、たにぴ@もまゆきゅです。

元々、殆どのスポーツを日本だからとか出身校だからとかで、応援しない。
日本という国だから好きとか、あんまり無い方みたいです。
ぼくの属性は、
お辞儀とか、わびさびとか、醤油とか、趣とか、
そういうものです。なんなら、
ついたてとか結界とか芸とか、玉虫色とか、「しっぽり」も入れようか。
国家に尽くす気はさらさらありません。隣人を広げたり狭めたりしているだけです。

外国人だからという見えない理由で差別はなるべくしたくない。
まあその為に痛い目をみることもあったけど…。

カナダは、アメリカとの行き来が非常に多いのに、
殊大都市ではフランス移民の率が高く、標識等はフランス語併記の街が多い。
…なんちて。行ったことないけど。聞きかじりだけど。
2003年、Remy Shandは23歳で、モータウンからデビューしました。
カナダの白人だけど、非常に黒人っぽい音楽。そして洗練されている。
これつくったのが23歳って、驚きですよ。
ぼくが23歳のときなんて、如何にテクノロジーが違ったとは言え、
これの半分も出来てなかった。
しかし、レミーは何故か、これだけの音楽制作が出来たにも関わらず、
周囲の期待をよそに、或る日、消えた。
消息が全く不明になった。
その後、2013年になって突如YouTubeに動画を上げ、活動を再開。
しかしね、モータウンからデビューして、非常に洗練されたマルチ・プレイヤーで、
まともに周囲と交流してれば何処かで音楽の仕事が出来たろうに、
非常に、インディペンデント。
こういうの、今世紀に入ってからよくある風潮なのかな。

アメリカやイギリスでは、近年アナログレコードの人気が急速に高まっていて、
まあ一時はかなり萎んだ市場にしろ、とんでもない成長率になっている。
ぼくは所謂配信の購入は全く興味が湧かず、
いまだに一度も購入していないし、CDを買い続けています。
CDでもアナログでもいい。
それを持ち歩く、持ち運ぶことをやめてはいけないとすら想っています。
そしてそれには、インディペンデントは重要な鍵になる。
果敢にアナログリリースに挑めるには、
ビッグネームもさることながら、マイナーな音楽家達が頑張らないと、
中堅規模だとか、ボトムアップは期待出来ないから。

もしや、音楽は、ライヴだけでなく全体として復活するかも知れない。
バブルで終わらせないように、どうか「音楽」が伴う音楽を。
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by momayucue | 2015-11-17 23:44 | つれづれ | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
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