つれづれ

Avaron/ロキシー・ミュージック

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黒歴史というよりも、黒ライフな、たにぴ@もまゆきゅです。

ブライアン・イーノにとって、いかな若気の至りとは言え、
ロキシー時代の衣装を超えたあのキャラクターは、
今風に言う黒歴史かも。違うかな。
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この写真の向かって左端、一番変な恰好の人。
あのインテリなイーノが、これではまるでローリー寺西じゃないか。
ロキシーをオンタイムで全く追ってなかったぼくとしては、
くらくらするような写真です。
ぼくはグラム・ロックというスタイルにまるで興味がなくて、
ディヴィッド・ボウイにしろ何にしろ、音楽的に興味があるだけ。
奇天烈な服装よりも、シンプルな最近の彼の方が好きです。
「戦メリ」の美青年とか、凄い説得力があった。

で、フェリーの方のブライアンさんは、
伊達男を絵に描いたような…のまんま、
伊達男を絵に描こうとしたらブライアン・フェリーになりそう。
ぼくがロキシーを通ってないのは、偶然なのかな。
マニアのみならず一般的にも評価の高い「アヴァロン」すら聴いてなかった。
けしからんことに、リアルタイムでもチラッと聴いたのに嵌らず、
最近になってYouTubeでフルで聴いて、当然買っとかねばとなった。
奥手ですとも。ええ。

グラム・ロックとは、グラマラスなロックということらしい。
ってことは、過剰摂取気味に贅沢な音楽、なんだけど、
単に贅沢なら、寧ろイージー・リスニングの方が相応しいです。少なくともバジェット的には。
エスタブリッシュされた金持ちの生活を彩る為、
よく知られたライト・ミュージックをゴージャスな編成でインストにする。
生活感のないアレンジ。奴隷制度そのもののような浪費。
時代なんでしょうね…ロックがそこに退廃を見い出し取り入れた。
反面キッチュなところも、不思議です。アンチテーゼだったんだろうか。




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by momayucue | 2015-11-21 00:46 | つれづれ | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
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