ゆーこコラム

お久しぶりが悲しい記事だけど。David Bowie が星に還って行った

こんばんは。

もまゆきゅブログを書くのは一体いつぶりでしょう??ゆーこです。

先週の今頃は、まだ世界の色は元のままでした。
先週の月曜日の夕方かな。David Bowieが地球を離脱して、故郷の星に還ってしまったと聞いてから、世界の色素が少し抜けてしまった。眩しい人でした。

実は最盛期のアルバムをリアルタイムで聴いてもいないし、ライブを見ることはついに無かったのです。
でもDavid Bowieのライブ盤を本当に繰り返しテープが擦り切れるまで聴いてたので、
代表曲は大体知ってるはず。
もちろん、コンセプトアルバムがとても多かったこの人の音楽を聴くには、良い聴き方じゃ無かったですね。

特に好きだった曲を挙げてみると、「Time」「It's no game」「Chains」「Drive in Saturday」「Ashes to ashes」・・・そしてとにかく「Where are we now?」。悲しくてまだ一回しか聴けてないせいもあるのですが、「★」より「The Next Day」の方が好きなんです。

こういうことを書くととても怒られそうな気もしますが、
多分David Bowieの音楽以上に、私は彼の顔が好き・・・つまり俳優としての彼。
「地球に落ちてきた男」の美しさ、「戦場のメリークリスマス」の切なさ、「ラビリンス」の妖艶さ、「ツインピークス」と「ズーランダー」のカメオ出演の楽しさ。だから今になって本当に本当に、ライブを見なかったことを後悔しています。彼の顔見ながら音楽が聴けてたら、多分卒倒しそうなくらい幸せだっただろうなー・・・よし、これからまた「リアリテイツアー」のDVD見るぞ。

「★」、昨日ようやく聴きました。もう今となってはニュートラルに聴くことは出来ません。言っても仕方ないのですが、これも悔やまれるのが、8日の発売日に何が何でも買って聴いておくべきでした。
彼が死を見つめながらこの文学的なアルバムを作っていたかと思うと、
散りばめられた暴力的な風景が彼の心の荒涼としたものを映し出しているのかもしれない・・・などなど
どうしても死の事実と音楽を強く結びつけてしまいます。
このアルバムの野心的な挑戦をちゃんと受け止めて聴きたいのに、今それが出来ないのが辛いです。
この写真見たときは(12月7日らしいです)、何か達観しているような音楽なのかしら?と想像していたけど、そうかやっぱりあなたも死は怖かったのかもしれない、なんて思ってしまう。
自分の身勝手な理想を投影してたんだろうなあ。
いやあ、でもね。やっぱり地球で一番美しい男の人でした。顔も声も生み出す音楽も、何もかも。
あなたと同じ時代の地球に生きていられて幸せでした。今はゆっくりおやすみください。

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by momayucue | 2016-01-17 18:20 | ゆーこコラム | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
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