つれづれ

CODONA/ドン・チェリー ナナ・バスコンセロス コリン・ウォルコット

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おつかれさまです、たにぴ@もまゆきゅです。

ぼくの音楽的ヒーローは、勿論沢山いますが、
中でも特別な人は、坂本龍一ライ・クーダートム・ウェイツスティーヴン・ビショップ、etcetc。
そして、殊ライヴとなると、上記の果てしないリストの中から、
ローリー・アンダーソンエイドリアン・レッグ、そしてナナが出てきて、
そのナナがいない世界に今自分がいることが、
信じられないようでもあり、重たくもあり、身の引き締まる想いもあり。

しかし、いつかはこんな日が来るんだろうな…という日が、
幾つもこれから来るんだろうな。

自分の年齢から鑑みても、ヒーロー達は若くても10歳以上は上だから、
本当に、口にしたくないです。名前を挙げるのも憚ってしまう。
プリンスにだって、想い入れは凄かったから、
マイケルよりも冨田さんよりもぐらぐらと足元が揺らいだ。しかし、
ここ数年で、ナナ程のショックはないです。

ぼくがN.Y.で体験したコンサートに、最も近いアルバムが恐らくこれです
Collin Walcott、Don Cherry、Nana Vasconcelosの、それぞれ名前から頭だけ取ったセッション。
コリン・ウォルコットは、ドイツ人なのにシタールやタブラといった中東の楽器を弾く。
ラヴィ・シャンカールに指示したというから、
多少ミーハーなところはあるでしょうけど、演奏はとても理性的。
ドン・チェリー。ブロウしまくったりしない、優しいのに生来の才人リード奏者。
どうやっても、こういう音楽になる。

そして、ナナ。こんなことをする人は世界中に独りしかいない。
ナナロスが続く。

CODONAシリーズは3作アルバムが出ていて、
ぼくはBOXにまとめたものを聴いています。
素晴らしいんだけど、それとコンサートはやはり違うので、
ざわめきとか、お客さんのレスポンスとかも含めて、ライヴ盤も出して欲しかった。
今や、コリンもドンもナナも鬼籍。
せめて、スピーカーから音を出して、自分の身体をライヴにする。






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by momayucue | 2016-08-03 23:50 | つれづれ | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
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