ライブダイアリー

Live Diary 2016'10/10 韮崎教会

たにふじです。最初に少し暗い話を。

膠原病リウマチ内科にかかるようになり、当然自分の生活も変わりました。
誰かが重いものを持ってたら自分も持たないと気が済まないたちだったのに、
疲れ易くなり、すぐに座り、起き上がるのもなかなかしんどい。
指が腫れたり、その他の面は、
症状と言うよりも、単におじいさんっぽいという風情です。
実年齢よりも20年くらい?いや、それでも僕より元気な人もいるしなあ…。
そして、じぶんの此れ迄ついてた部類にはいる境遇からも、それこそ気性からも、
「もっとたいへんな人が幾らでもいるのに…」という生産性のないくよくよが心理的に作用して、
結局、鬱が悪化して、ドクターストップ。

ギターを弾けるのは、この病気の中ではかなり運がいい方だと想います。
実際一番 酷い時は、両手とも結構不自由でした。
箸もそうだし、PC入力もそうだし、ポケットに手を突っ込むのさえ関節が曲がっててダメだったのに、
今や、人前で一応褒めてもらえたりするくらい演奏できるのだから。

韮崎教会という、もまゆきゅ(というのも使っちゃダメなのかな…)に縁深い教会で、
コンサートに呼んで頂けました。友達のとどさんありがと!
d0041508_09023495.jpg

セットリストは、

sheep nocturne
双子の歌(ルグラン)
object
チャンス・オペレーション
ain't no mountain high enough(マーヴィン・ゲイ)
夢が叶った夜

の6曲。
教会という独特な精錬な雰囲気の中で、ぼくらの音楽は案外マッチしてたきがします(手前味噌)。
指のコンディションと、メンタルの弱さと、教会の都合さえよかったら、
インストやらその他テンコ盛りにして、2時間くらい演奏したいです。聴かされる方がねを上げる迄。なんならフォークシンガーズにも2人してコーラスで乱入したい。
そう言えば、前回お邪魔した5年前のクリスマスコンサートは、たくさんCDもお求め頂いたけど、
今回はそこもちゃんとフォロー出来ず、声かけたかった方いらしたらすいませんでした。
また呼んでくださいませ。

教会員のコーラスもとても楽しかったし、
フォークシンガーズも大人気でした。僕もカヴァーは全曲歌えた!


sheep nocturne

朝が訪れる地平はたゆたう
草の実を食めよ果実を集めよ
水と炎音を立て 清浄な肉さえ自由

止められない紙にも残せない
部屋を充たして閉じた窓照らして
扉へと通りへと 街へと
目に見える匂いを纏う夜想曲(やそうきょく)
哀しみは愛と似ている
Nocturne


遺伝子の傷が前を向かせてる
拳を封じて愛だけを認め
散りばめたささやき 孤独は花のよう
Sheep Nocturne

陽のささない 夏の来ない
遠い星の荒野に 種(しゅ)を捧げ
祈るように 水を与えて
ふき返す 光合成
待ちわびる青い麦穂の夢を見て
真夜中に 彼方を想う 
nocturne
d0041508_20184033.jpg






[PR]
Commented by とど at 2016-10-12 20:05 x
遠路はるばるありがとうございました。
それなのにこちらは、至らぬことばかりですみませんでした。

私のライヴレポも、うっかりの書き間違えとはいえ、とんでもない失礼な単語を使ってしまったり…先ほど修正しておきました。

sheep nocturneの歌詞も載せていただいてありがとうございます。

非力ですが、またもまゆきゅに何か私ができることを考えられたら…と思います。
Commented by momayucue at 2016-10-12 23:56
とどさまどもども!
失礼な単語、観てないのでわかんないけど、取り敢えずは友達であることが先だから、
あんまし気にしないでね。
「もまゆきゅに私が出来ること…」よりも、今は音楽全体が職人を求めてなくて、
誰もが出来る趣味としてしか活性化してない。
僕はそういう音楽のあり方がとても好きなんだけど、それだけではやはり良い音楽がこれから生まれない。
なので、アルバムコンサートのようなものが教会であれば、きっとみんな喜んでくれるんじゃないかと夢想します。
僕らも、そこで紹介してもらえるようなアルバムや曲を目指しますよ。

by momayucue | 2016-10-11 19:37 | ライブダイアリー | Comments(2)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31