つれづれ

arraial/ヴェント・エム・マデイラ

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ジャンルじゃないんだよな、と深くうなずく、たにぴ@もまゆきゅです。

殊にアメリカでは、ヘビメタの人が緩いロックをやったりすると、
ファンからのみならず、メンバー同士でも叩かれる。
…、と、マーティ・フリードマンがメガデスでの経験を語ってました。
他のジャンルでも、色々聞きますよね。
前にもちらっと触れましたが、
「あいつのやってるのは、ジャズじゃねえ!」
いや、ジャズじゃないつもりかも知れないじゃないですか。
っていうか、あなたのジャズと彼のジャズは同じなの?
でんでん、違った、云々…。

えと、話それましたが、
要するにぼくはあんまりジャンルで音楽を区別しないし、
聴くときもそうなんだから、ましてや自分で音楽作るときには、
やりたい音楽が、可能な状況になったらやっちゃうね。
ところが、世間はどうやら逆。
明らかにミュージシャンに期待するジャンルというか音像があるみたいで、
リスナーは平然と、
坂本龍一にはB2-UNITみたいなのをやって欲しいんだよ」
と要求する。
聴かないとか買わないのは自由だけど、
ともすれば押し付ける。誰もチャンス・ザ・ラッパーに弾き語りを求めてない、とか言う具合に。
ぼくは、何度も同じことだけやる人よりも、
自由に自分のやりたいことを横断縦断する人の方が好ましいし、
その音楽の中にあるテイストが好き。
エグベルト・ヂスモンチなんて、もはやピアニストなのかギタリストなのかわかんない。
亡くなったフランク・ザッパもそう。
そんな意味で、ここ数年アコースティックばかりやってる細野さんも、
いい意味で信用してない。いつ何やっても驚かないね。実際何やっても細野さんだし。

VENTO EM MADEIRA、ブラジルのクインテット。
基本は、多分JAZZなんだけど、ブラジル独特のオーガニックさと、
クラシックの要素も大きくて、清々しい音楽。
音の種類というか、雰囲気は今の処ひとつだけなんだけど、
決してジャンルに縛られてない。そして、奇を衒ってる訳でもなくて、
最近大好きなんです。











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by momayucue | 2017-06-19 07:36 | つれづれ | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
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