つれづれ

On Your Every Word/エイミー・ホランド

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最近AORコーナーが充実してない、たにぴ@もまゆきゅです。

だってさぁ、ポリシーが一応「通が避けてるところから発掘する」だし、
しかもディ○ィッド・○ォスター系のど真ん中サウンド苦手だし、
ボランティアで紹介してるんだし、
もうネタもないっすよ…。困ったよ…。

メロウで且つボッサみたいな安直な処に向かわない、
非常にぼく好みな、Amy Hollandの2nd
ツウな方はとっくにご存知、マイケル・マクドナルドの奥さま。
プロデュースもマイケル。
見事にアダルトに洗練され、しかしそれ程解り易くない。
曲によってはドミナントモーションを拒絶してる(専門用語ごめん!)と想う程。

シンガーの実力について。
毎度このblogレギュラーの坂本龍一は、
「歌詞って全く入って来なかった。大貫妙子によく怒られた。
まともに入ってくるようになったのは、矢野顕子さんと結婚してから」
と30代の頃に語ってます。
シンガーの力とは、意味を伝えることではなく、
音楽全体のパーツだった。
流石にそれは極端だと想うけどね。

Amyの歌声は、メロディーをほどよく語るだけ。
凄い声量とかでなく。なのでAmazon評に感じ悪い人も出てくる。
でもこれ、完成された音楽だよ。
全てのアレンジとメロディーの等価性。
ドミナントモーションに淫することを避け、盛り上がり感は小さくても美しい。
当然子供には敷居が高くなる。
そうしたら、我の強過ぎる屈強なシンガーはヘンだ。
雰囲気重視…はネガティブな言葉だけど、
雰囲気がない音楽なんて意味ない。雰囲気って重要な音楽の要素です。
これ、もっと聴かれていい。完璧なバランスだと想う。













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by momayucue | 2017-08-25 23:56 | つれづれ | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
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