しかし、80年代あれだけチャリティ音楽に辛辣だった教授が、今のように社会的な発言を沢山するようになった姿を見ると、隔世の感があります。
追伸:私もスポーツは苦手です。(^_^;)
戦いの動機なんて結構単純で、プライドと見栄が頭を下げさせないだけじゃないっすか?
競争は必要だが、争いはいらない。それは切に願います。
チャリソンもそうだが、日本のNPO団体は吐き気がする程仲が悪いとか。自分たちの主張が全ての人達に、平和を語って欲しくないです。
参加している人達の純粋な思いをもっと大切にと願うばかりです。
http://momayucue.exblog.jp/3721231
に、一寸ぼくの見方を書きました。一寸堅いデス。
みっちいさま、こんちは。
誰かが負けて、そして負け続ける人も少なくない。
コンラート・ローレンツがスポーツを推奨したのは、悪である人間のガス抜きという位置付け。
代理戦争なんです。
経済成長だって、戦争。ぼくだって、いつも争ってます。悪を忘れたら、悪は視えない。視えないと、悪になってもわからない。
おっしゃる通りだと思います。