ビートルズより、ストーンズより、「ソング・サイクル」だ!という奇特な方、
こんばんは、そんなあなたに、私は、たにぴ@もまゆきゅです。
Inara Georgeという女性シンガーは、リトル・フィートのロウエル・ジョージの娘さん。
Van Dyke Parksについては、どう説明したら…。
寡作ではあるものの、殆どのアルバムを持ってる。
ライ・クーダー、ビーチ・ボーイズ、はっぴいえんど、等との関わり。
このアルバムは、ヴァン・ダイクの「ソング・サイクル」に近い感触。
彼のアルバムは、80年代から長く激レアだったものの、
今ではCDで紙ジャケで手に入っちゃう。
業績や旧作は絶大な評価をされる様になった。
しかし、実質、彼の最新作にイナラをフューチャーした恰好のこれは、
殆どプロモーションもされない。ひっそりとリリースされてた。
いいのに。
さて、このぎすぎすしたオヤジのたにふじは、
これをBGMに、にやにやしながら帰宅。
フィーチャーですね!(^^)/
ソング・サークルが大好きでした♪
初めて聞いた時、なんとも綺麗な音楽だなあと思いました。
インタビューではサイケな発想とは無縁だと言っていたヴァン・ダイク。
あんな創造性はやっぱり天性のものですよね♪
イナラは聞こう♪聞こう♪と思いながら未だ未聴です。
フューチャーでも大丈夫みたいですよ。
Song Cycleなので、ソング・サークルではなくて、
ソング・サイクルでは?なんちて、負けず嫌い(^^;;;
ともあれ、ヴァン・ダイクさん、ほんとに素晴らしい。
一度コンサートに行けたんですが、シャイでスマートで、いい人だった。
細野さんも出てたんだけど、
「薬が抜けた今は、ほんとにいい人!」
とNGトークしてました。にゃはは。
欲しいな
番大工庭なんちて
東京ムラムラで観ました。
細野ベースのヤン富田STドラムだったよなぁあ~
でも、細野トリビュートライブの時の演奏の方が良かった気がする。DVDで観ただけど
このアルバムはね、リンク貼ってあるレシーブ二郎さんに教えてもらったんです。
全然プロモーションされてないし、単品輸入だから、ちと高いかも。
ごめんね、入手可能なものはコピーしないルールなので、
廃盤になったらコピーしてあげます、なんちて。
東京ムラムラ、懐かしいなぁ…。
そうだねー、ぼくも、ディビッド・リンドレーとライと4人で来たコンサート、行きましたよ。
あっ、それはロウエル・ジョージじゃなくて、ディビッドの娘のほうでした。
アノ娘が弦のアレンジまでする様になるなんてねー。
あっこれもレシーブさんのblogのレスだった(^^;