Bish印なら何でもゲットする皆さま、
こんばんは、遂に来日コンサートにさえ欠席する始末の、たにぴ@もまゆきゅです。
コンサート、行けなかったんだよな。
この恐ろしい事実を想うと、
何と言うか、その、自分が遠いところまで来てしまった、
という妙な悲しみを感じます。
ああおれBishのライヴに行けない男になっちまった。
Leah Kunkelのこのアルバムは、とある同志にプレゼントで頂いたもの。
Bishファンにはつとに有名な、言わば彼の出世作、"Under the Jamaican Moon"が入ってる。
今や坂本龍一も、Ry Cooderもコレクションし切れない。
メディアが増え過ぎたことも、ネットによる情報のスーパー普及もあるだろうけど、
自分のパワーが、意地が、疲れを見せている。
いやいや、巻き返す。まず自分自身の音楽を、もまゆきゅの音楽を推進するのだ。
と言いつつ、彼女のアルバムをなのぽっど君で。
*Bishって誰?というかたは、このblog内を検索してちょ。
ところでゆーこ先輩、
「私自身がもまゆきゅライヴお初!」
と言うかたには、CDは付くんですかい?
自分が自分というもまゆきゅ初体験の人を連れてくる訳だからね。
何故かホームズ口調
そんな訳でお待ちしております、皆様…