J-POPに詳しい、あなた、
こんばんは、時折そこにやられる、たにぴ@もまゆきゅです。
J-POPというジャンルには、例えばCDショップだと、
日本人のポップ・ミュージックは全てそこに入る筈だけど、
ロックや、マニアックな音楽には、
そう素直にJ-POPに入らない、というサロン的空気があるじゃない?
それは、ぼくも感じる。
さておき、先日車の中で、AIKOさんの「カブトムシ」のカップリング曲の「恋人」というのを聴いてて、
ご、号泣してしまった。
普通無いだろ、そんなこと…、しかし、
普通じゃないときが、ある。
この曲は、やはり和久井映見さんの「夏子の酒」というあのドラマとリンクしてて、つい、
「ああ、こんな風に生きるべきかもな」などどそそのかされそうになる。
車で聴いてて、ふいに、涙が出たりすることは、こういう音楽にもあるんです。