たにぴさんは昨日の大作をアップしてお疲れと思われますので
また顔を出しました、ゆーこです。
いや〜もまゆきゅブログ最長文ではなかったかしら?
過去にはもっと長いのもあったかな。
「最後、なんで急にラジオの話になったの?」とバカな質問をしたら、
All Together Nowというほぼ露出の無いビッグイベントを教訓にすれば
(忘れさられた膨大で偉大なコンテンツということかな)
テレビもラジオもインターネットさえも巻き込んだ何かが生まれるかも・・・
ということのようです。
あれ、また下手なこと言って違ったらまずいなあ。
さて、今日のBGMはそれより更に古いメディア。キャバレーです。
でも人が目の前で演じて踊ってくれるという
このジャンルだけは、すたれないですな。
さしづめAKB48は現代のキャバレーだと言ったら語弊があるかな。
ベルリンという街、私はルー・リードの「ベルリン」の記憶もあって、
暗く劇的な、でも魅惑的なイメージを勝手にいだいています。
「キャバレー」の映画のラストシーン、
ジョエル・グレイのぐにゃっとした悪夢みたいなお辞儀が
本当に自分の記憶にあったことなのか、とても恐ろしい。
あの映画のサントラにしては、明るすぎないかい?音楽が。
つまり、
「なわばりとか、権力闘争はやめて、
ダイバーシティで行こう。
もう争いはよそう。お互いのメディアで、お互いの考えを尊重し、
真に、且つ新に自由なエンターティメントを捜そう」
なんでした。