2-5な皆さま、
こんばんは、実はジャズは2-5じゃないと睨んでる、たにぴ@も
まゆきゅです。
バッハのGoldberg Variations characterizeは、
Glenn Gould の演奏によって、ひとつ次元を超えた。
そしてグールド自身にとっても、
きっと自分の位置を測るために演奏する種類の作品だった。
なんて、勝手な想像しちまったい。
で、今日のこれは、最晩年の最後の最後の演奏。
これ程有名なクラシックの演奏に対して、ぼくの蘊蓄なんて、
殆ど1ミリも役に立たないだろうけど。
音楽は、人の何かを大きく変えてしまう。
内面とかではなく、人生の道筋そのものを。おおきく。