夏と言えばボサノバな皆さま、
こんばんは、寒がりで暑がりな、たにぴ@もまゆきゅです。
ぼくは、ジョビンが大好き。
それから、Michael Franksも大好き。
どちらか、という質問は本来音楽やら映画やらには、
いや、いっそあらゆるものに「どちらが?」という質問は成立しないと想いつつも、
もしどちらがってなったら、ジョビンなんですが。
でも、マイケルさんも好きなんだよ。
で、偉大なマンネリとも言える彼の場合、
既にこのアルバムの頃から、新しくはなくて、
でも、いいんです。
ぼくは夏だから聴くって音楽の聴き方はあまりしなくて。
一部の民族音楽がそんな聴き方に該当します。
ボッサが民族音楽かって言うと、一寸ぼくの定義とは違うんですが、
室内で、Sleeping gipsy ぐっどです。