マリーナ・ショウに行った方、行かなかった方、
こんばんは、David T Walker に惚れ直した、たにぴ@もまゆきゅです。
たにふじが好きなギター奏者で、
いつも名前が上がるのは、
今日の大村憲司と、Ry Cooder と、
それから、Jeff Beck、Guy Van Duser、とかとかなどなど、
考え出すときりが無い。
ディヴィッド・T・ウォーカーは、
その尋常でなくわかりやすいフレーズと、
トーンの柔らかさ、メロウさと、
近くで見るとギョッとする巧さ。いやもう…。
でも、今日は、大村憲司なのです。
今日のこのアルバムは、ヴォーカルが今イチなんて意見もあるようですが、
ぼくは憲司のヴォーカルも、とてもいいと想うんです。
しかし、本当にあらゆるスタイルに対応出来るのに、
何を聴いても、大村憲司シグネチャーがある。
外人天国で、日本を移動。カキューンってトーン。