次の仕事が決まったはいいが、
残された少ない自由時間でやることてんこ盛りのゆーこです。
本日は勉強中(とある資格試験に向け)にふと思い立ち
「マチェーテ」に行って来ました。
バルト9って、昼間の上映が安くなる割引があるんすね。
これぞ無職の特権。
わたくしは「エル・マリアッチ」をはじめとして
ロバート・ロドリゲス作品は結構な割合で見ておりますので、
この「マチェーテ」もとっても楽しみにしておりました。
なんてったって、ダニー・トレホが主役だもんね。
今回wikiで見て知ったんだけど、
ロドリゲスの従兄弟だったのね。
ただし、ゾンビファンのロドリゲス作品らしく、
相当な切株派映画で
流血量が半端ではありませんので、
すべての人におすすめするものではありません。
実人生で人が死ぬのだと一人でも耐えきれないのに、
映画だと笑ってしまうのは何故なんでしょうねえ・・・
女優陣はほんとに素晴らしいです。
ただし、ジェシカ・アルバのシャワーシーンは
CG処理された画像らしいので、あまり興奮されませんように。
ミシェル・ロドリゲスもほんとにかっこいいですけど、
個人的にはヌード要員すれすれの汚れ役
(あ、ちゃんと見せ場もあります!!)
リンジー・ローハンのの肢体にぐっと来ました。
あの肩のそばかすに、セレブの退廃を見る思いがするのよ。