ウィズ・ストリングスな皆さま、
こんばんは、一度はやってみたいたにぴ@もまゆきゅです。
いやいやうそうそ、一度どころか、何度でもやりたいですよ。
最近聴いたものだと、リー・コニッツや、
J.J.Johnsonのも独特なアプローチだった。
一方、渡辺貞夫さんみたいなオーソドックスなのも素敵だし。
やってみたいなあ。
クラウス・オガーマンの弦は、スクエアなのに、飛んでる。
変なところから変なところに音が飛ぶ。
で、だから、マイケル・ブレッカーが好きなのかな。
…、すいません、たにふじは発想が飛ぶ。アタマが飛ぶ。
このアルバムは、Strings抑えめです。