たにぴです、おばんです。
原田真二の、これがデビュー作にして衝撃作にして、
最高傑作。
うちには、アナログレコードがある。
当時としては異常なクオリティ。
吉田拓郎がプロデュースだけど、当時のインタビューで、
「殆ど手を加えるところが無かった」と。
早熟なのか、若さゆえなのか。もう兎に角うさぎにつの、参った。
この驚きを克服しないと、音楽作っていけないな、と想ったんてす。
今の人には、そんな衝撃はこの作品には無いのかな。
今は少し冷静に、音楽としてまともに受け止められるけど、
あの頃のぼくは、何が起きてるのかすら解らない音楽だったな。遠かった。
今は親近感でさ。
まだ聴いたことないけど・・・
そう言えば、草野マサムネは体調なおったのかな。
出し惜しみしないでおせーて。
関西圏だと日曜夜9時、フジテレビでやってる