つれづれ

DIVE/ティコ

d0041508_7304061.png

いつも眠い、たにぴ@もまゆきゅです。

いつも、眠い。でも、意外と寝つきも悪いし、
朝は立ち上がりが凄く悪い。
最近自分の作る音楽は、比較的お休み前には向かないかな。
最初に作ったソロは、物凄く眠くなる仕様だけど。
一方最新作には、「高速道路で眠くなる」という物騒な曲もあるけど。
それはそう、そう、そうだけど。

チルウェイヴというジャンルがあるらしい。
いや、言葉は何となく知っているけど、その中身や独自性というのが、
身体に染み着いてないんです。
ぼくの場合だと、チルウェイヴとか、トリップホップとか、エモとかね。
どんな音楽をそう呼ぶのか、ピンと来ないです、まだ。

TYCHOは、チルウェイブ。しかし、ビートがあって(無いものもある)、
ノイズも使ってて(ノイズの無いものも、ノイズだけのものもある)、
所謂楽器の演奏も入ってる(DAWだけのものが多い?)。
サンフランシスコの、チルアート全般で活躍する、スコット・ハンセンが作る音楽。
ビジュアル・アートで何をしてるか、ぼくは知らないけど、
このアルバムのくつろぎ感は、とても好きだし、ぼくも作りたい。

音楽を知らないのに、突出して天才的なひらめきを持つ音楽家の、
代表格は、ぼくにとっては、ブライアン・イーノかな。
いや、音楽を知ってるのかも知れない。
何ていうのかな、アカデミックなフルスコアだとか、バカテクだとか、
そう言ったものを超越してる。
ローリー・アンダーソンもそうです。
しかし今日では、DAWのおかげで、こちょこちょいじってるだけで、
結構ちゃんとした音楽が作れる。
しかも個性も出るし、システムにおぶさってるばかりじゃない。
そのテクノロジーは一方で、音楽の複製を容易にして、
メジャーとインディーズ、プロとアマチュアの垣根をほぼ無効にしてしまい、
印税のビジネスにはあまりならないけれど、シーン自体は元気。
皆が、会話するように、音楽を作り、愉しんでる。
とてもいい時代だ。

TYCHOの作品にぼくは、恐らく、作家性というよりも、
一寸した提案、のようなものを感じていて、自分にもこういう面があるな、と、
感じていて。
[PR]
by momayucue | 2014-07-31 07:30 | つれづれ | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30