つれづれ

In a Landscape/榎本玲奈

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アコギよりピアノ好きな、たにぴ@もまゆきゅです。

ピアノのいいところは幾らでもあります。
リズムと和声とメロディーを同時に使えること。
音色が音楽を選ばないこと(これはあとでもう一度出ます)。
音域が最高に広いこと。
世界中にあること。
逆に、アコギの不得意分野を、幾らでもあげられるんです。
何しろあの音色。どうしても温度感のある音楽に寄っていってしまう。
エレキギターでエフェクトを使えるのなら少し違うんだけど、
アコギはねぇ、ピアノのような冷ややかな音楽をやろうとしても、
ニューエイジみたいな癒し系みたいな、
一寸ぬくもってて、低俗な感じがまとわりつくんです。
一方ピアノは、熱い演奏も全然向いてる。
ヘビメタと古典クラシック以外大概のジャンルに興味があるぼくとしては、
その万能ぶりに嫉妬を感じます。

いったいいつ、榎本玲奈さんと接点が出来たのか、
今となってはもう全く想い出せない。
まじで、考えても何でたにふじがこんなバリバリのタフな現代クラシックピアノの達人で、
美人で、且つ(勝手な想い込みだけど)性格がぼくに似てる女性と。
SNSなのは間違いないんだけど。何でだっけ。

それにしても、In a landscape、素晴らしいです。
ぼく好みのストロークプレイな楽曲達。
凛としたピアノの響きと、少しウエットなホールのエコー。
小沼純一さんの解説は伊達じゃない。ってかぼくらも小沼さんに解説して欲しい(ムリ)。
収録曲のタイトルを、是非チェックして下さいな。
このタイトルと、音符との不可思議なギャップ。しかしそれも音になってしまうと、
かなりな部分演奏者にゆだねるしかない。それが音楽。
だからパーカッシブなやすらぎが説得力を持つ。
ジョン・ケージのピアノ小品が個人的なロマンティシズムを得る。
Amazonの評にはどういう因縁なのか、
「演奏は素晴らしいんだけど、ジャケットのアイドルっぽさとギャップがどうのこうの…」
って、何が問題だかわかんないよ。
演奏とのギャップあっても何ら問題ないし、
いい加減にその美貌だけ捉えたクラシックにありがちなジャケットよりも、
ストーリーがあって、ぼくはこれの方が断然いいと想う。

子供の頃から英才教育で音楽を始めたわけではないぼくには、
ピアノ曲を、仮に書けたとしても、いっぱしの演奏は無理だと想う。
今ではギターでさえ、指の変形で限界も感じてるしね。
もしいつかチャンスがあったら、榎本さんや、岡城千歳さんのような当代イチの現代曲演奏家に、
自分のピアノ曲を弾いてもらえたら…と夢を見ます。
当面はコンピューターでやるしかないが、夢くらいは見させてくれぃ。











by momayucue | 2018-12-09 08:17 | つれづれ | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


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