つれづれ

Night and Day/ジョー・ジャクソン

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何年かに一度、Joe Jackson Fesが来る、たにぴ@もまゆきゅです。

エルヴィス・コステロが現在も日本で人気なのに対し、
こちらJoe Jacksonは、日本ではすっかり盛り上がらなくなりました。
どちらも好きだけど、どちらかと言うとジョー派のぼくは、
やっぱりとても残念です。

一般的にJoe Jacksonの人気を決定づけたのは、
やはりこの、ナイト&ディってことになる。
Stepin' Outはヒットしたもんなあ。
この曲にも特徴がよく表れてるんだけど、彼の作風はなかなか特殊です。
ミニマル・ミュージックのようなシンセサイザーのベースに、
ピアノの印象的なメロディーが乗る。
そして、それを微かにフックにした歌メロが続く。
インストゥルメンタルとしての主張部分と、歌のフレーズが、
入れ替わりを繰り返すんだけど、
所謂オオサビみたいなのが来ないんです。
ジョーの曲全てがそういった「普通のPOPフォーマットじゃない」ということもなく、
イントロがあってA、A'、B、みたいな構成の曲が殆どなのは間違いない。
しかし、インストでぐいぐい引っ張ったあげくにシンプルな歌詞が登場するのは、
他にもあって。要するに、どちらも自分の様式として消化してるんです。
この作品では、N.Y.サルサの要素を大きく取り入れたと言われてる。
実際、以降ラテン風味は大きい。アルバムを重ねる毎に大きくなります。
クラシックの素養も、JAZZの素養もあって、ピアノも巧くて、
しかも器用に留まらない。何か言いたいことがあるんですよいつも。

比較的初期の作品は実はあまり惹かれなくて(普通はそっちらしいが)、
変な音楽を始めた頃からがぼくは好きです。
前にもやった気がするけど、これから数日、Joe Jacksonn特集で行きます。











by momayucue | 2018-12-27 19:00 | つれづれ | Comments(0)

モンキーマインド・ユー・キューブ・バンドのミュージックライフ。 こんな時代も音楽でしょう!


by momayucue
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