押尾コータロー以降世代のアコギストの皆さま、
こんばんは、保守的なフォーク世代、たにぴ@もまゆきゅです。
ぼくは、殆ど一切タッピング奏法をしません。
理由はあるのですが、一言で言うと、
そっちは打ち込みでいいや、と。
ライヴが立て続けに入っていて、
それぞれワンマンでも無いので、時間は30~40分。
動揺してちゃいけない。なのに生真面目に練習を繰り返す。
兎に角、うさぎにつの、難易度の問題よりも、疲れてるとノリが出ない。
音量はぼくはあまり出したくない。
生音が大きい人と演奏するのも、疲れる。
態度でもそう、大きい人は疲れます。
悩みながら、Preston Reedの作品を。
今や巨漢で、タッピングの洪水らしいですね、この人。
でもぼくは、この時代のアルバムには、非常に「静寂」を感じる。
作曲しよっと。悩まない悩まない。